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何のために家計簿をつけるのか?目的を決める

老後の収入ダウンに備えるアイデア


 

家計簿管理するとき、まず最初にやることは支出の記帳です。そして、恐らく99%の人たちは全く同じ行動をとります。それは、支出を費目ごとに分けて記帳することです。食費1000円、光熱費6000円などです。

しかし、この方法では満足な結果を生まないとわたしは考えています。つまり、支出を記帳して終わってしまうのです。支出を記録することが目的になってしまい、その結果どう行動を変えていくかの意識がゼロなのです。

そこでわたしはどうすれば行動が変わるを考えました。行動を変えるためには、まず自分がどうしたいかを考えることが最初の一歩です。

年齢的に老後の暮らしを考え始めたわたしは、老後の生活を安心して暮らしたいと考えていました。そして次に考えたことは、ではどうすれば老後の生活が安定するかです。

老後 安心 貯蓄額で検索すると以下のサイトがヒットしました。

老後の生活費26万円、貯蓄額2144万円

そこに書かれている数字が以下です。何かにつけ呪文の様に唱えられる、ゆとりある老後のために必要な生活費という「あれ」です。

●老後のひと月当たり最低予想生活費 26万円
●年金支給時に最低準備しておく貯蓄残高 2144万円

ここでさかなクンなら”ギョ、ギョ、ギョ”のコメントで済まされますが、リアルに本当のところ私の場合はどうなんだろう?と思いました。

まず年金はいくら貰えるのだろうか?の疑問です。せっせと給料から天引きされてきた厚生年金保険。結局のところ幾ら年金が貰えるのか?は、多くのサラリーマンの疑問だったと思いますが、これまでは全く知るよしもありませんでした。しかし、最近では50歳を超えると日本年金機構からあなたの推定年金額がリアルな数字として提示される様になりました。

多くのサラリーマンの年金収入は、一般的には定年になる前の収入の半分程度になります。そのなけなしの年金から健康保険、介護保険を支払うことになります。

そこから見えてきた年金収入から自分がどうしたいかの目標値を決めました。

●ベースとなる生活費を16万円程度とすること
●サラリーマンの内からベースとなる生活費16万円で生活すること

老後のひと月当たりの最低予想生活費よりも10万円低くなりました。この金額は日本年金機構の予想年金額から逆算した数字なので、わたしの場合は一般的な最低予想生活費26万円は全く意味のない数字になります。

もし、老後のひと月当たりの最低予想生活費26万円をまともに捉えたら、不足分はひと月あたり10万円、年120万円、65歳から20年生きたとして不足分2400万円。何歳まで生きるか分からないのに、とりあえず定年までに2400万円貯金する必要があることになります。しかも60歳から65歳は年金が貰えないので、ひと月当たり26万円の5年間で、1560万円の貯金も必要となります。60歳までに合計3960万円の貯金??ちょっと待ってください!わたしにはとても無理ですのでもう支出を下げるしかありません。

もしくは60歳から再就職するかです。しかし、自営業の方は仕事は辞めずに60歳以上も仕事を続けられる方もおられると思いますが、サラリーマンや公務員の場合は再就職は難しいのでとりあえず60歳から年金収入で生活することになる可能性が高いです。

よくマスコミで出てくる不安を煽る最低予想生活費の平均値を参考にしてはいけません。一人一人状況は違うのですから、50歳を超えたらあなたも日本年金機構から言い渡される予想年金額から自分の最低予想生活費を決めておきませんか?

ところで、ベースとなる生活費を16万円に決めたはいいのですが、本当に16万円で生活することが可能なのでしょうか?それが気になるので現役時代の今からシミュレーションしてみることにしました。

そこでひと月16万円生活が実現可能かを検証するために家計簿管理が必要となるのです。つまり、私が家計簿で家計を管理する目的は、現役時代から老後生活を疑似体験することで、いざ老後生活になってもギャップが少なくスムーズに老後生活に移行できると考えてます。

 

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