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常識をくつがえす?誰もやっていない家計簿管理方法とは?

老後の心配は自分を知らないことが原因


老後の不安はどこから来ているか?それは老後の未来を予想できないからです。未来は今の延長線上にあります。今を知ることで将来を予想することは十分に可能です。しかし、今を知ることもできずに「老後のために幾ら貯金すればいいのでしょうか?」という質問をしても答えはでません。

果たして一般的に言われている3000万円の貯金が貯められなければ老後破産するのでしょうか?それは違います。老後の不安に煽られることはやめて自分を知ることから始めることが最初の一歩です。

まずは、老後の現実と向き合う


あなたが今50歳代のサラリーマンならば、公的年金制度によって65歳から17万円/月程度貰えると思います。年間200万円になります。これに企業年金がプラスされますが、まずは基本的な生活費として17万円/月で過ごすことができるのかな?という疑問が湧いてきました。

それならば今から予行練習を兼ねて17万円/月で過ごして見ようとチャレンジを開始しました。以下の記事で何で17万円/月で過ごすことを決めたのかの経緯をお伝えしております。

何のために家計簿をつけるのか?目的を決める

実際の支出は17万円/月を優に超えていますので、今から老後生活のシミュレーションをするために、支出を二つの大費目に分けることにしました。

一つは「基本的な支出」もう一つは「ゆとり用支出」です。

家計簿を付ける時は、まず最初に「基本的な支出」なのか「ゆとり用支出」なのかで仕分けをします。

基本的な支出は、老後になっても支出が続く費目になります。

ひと月16万円という数字は目標でもありますが、わたしにとっては老後を安定して暮らすために必ず達成しないといけない条件なのです。ひと月16万円を維持できないと真綿で首をしめるように着々と老後破産に突き進んでいくことになります。

しかし、果たしてどうやったらひと月16万円で生活できるでしょうか?わたしの検討内容についてお伝えしたいと思います。

まず第一条件は、老後の住宅は持ち家一軒家に住むということです。マンションに住むと管理費や修繕費がかかるので、年金額に余裕がないわたしなどのパターンでは、老後に住む家としては一軒家を選択せざるを得ません。

そして、老後の生活に家賃やローンは発生しないことが必要になります。実際のところ定年までに家のローンを返済できるかはまだ未定ですが、老後の生活費には住居費はかからないことを目標にします。

次の除外項目としては生命保険です。定年になったら生命保険の支払いは停止して、自分が亡くなった時の遺産として残しておきます。

次の除外項目は車です。今現在わたしは、オリックスレンテックのいまのりセブンを利用しています。軽自動車に乗っていますが、ひと月あたり2万円弱かかっています。これが7年間続きます。仕組みとしては、自動リースなので7年間は車の所有権はリース会社にあるのですが、7年経過後は自分のものになります。老後生活に入る前に車は自分のものになりますので、ひと月当たりかかっていた2万円はなくなり、仮に所有を継続しても軽自動車は維持費が安いのでひと月16万円の家計にインパクトは与えないです。

最後の除外項目は、特別な支出です。具体的に言うとテレビや冷蔵庫、家具などの金額が大きくて、毎月かからない支出になります。

住宅費、生命保険、自動車リース、特別な支出、これらを除外してひと月16万円で生活しようと目標を立てました。では、どうすればこの目標を達成できるでしょうか・・・?わたしは考えました。

そこであみだした方法が支出をシンプルに【基本生活費】と【ゆとり費】の2つの費目に分けることです。

通常、支出を記帳するときに、食費、交際費、交通費などの細かく費目で割り振りますが、わたしの場合は、支出をした時にそれが【基本生活費】か?【ゆとり費】か?どちらかを判断しましす。

そして【基本生活費】が16万円になることを目標にして生活をしています。

【ゆとり費】は先ほど述べた上記16万円除外項目の【住宅費】、【生命保険】、【自動車リース】、【特別な支出】に相当します。この中で支出の判断が必要な費目は【特別な支出】だけです。【特別な支出】の具体的な代表例としては、家電の購入等もありますが、外食が【特別な支出】になる場合もあります。年に一度家族で集まって外食した時の費用は毎月かかる費用ではないので【特別な支出】として記帳します。

問題は【基本生活費】を如何にして16万円にするかになります。しかし、その内訳を調べてみると、食費などの限られた支出をコントロールすることで達成できることが分かりました。

【基本生活費】は、毎月かかるベースとなる日常生活を営むために必要な支出になります。この金額を把握してコントロールすることは、安定した老後生活を営むために必須だと思いませんか?

【基本生活費】を知っておくだけで、あなたの行動は変わっていくと思います。恐らく支出に対して意識する様になって、無駄な支出が減ることになることでしょう。

【基本生活費】と【年金支給予想額】がわかっていれば、あなたの老後生活が破たんする確率が、かなり低くなります。

老後の不安解消のために貯金はいくら必要ですか?という質問をする前に、あなたが基本的な生活をするためにいくら支出しているか?【基本生活費】を把握することが先決です。

一般論で語られることが多い、ゆとりある老後生活に必要な貯金額の情報は何も意味がなく、ただ単純にあなたを不安に追い込むだけです。

安定した老後生活を迎えるためにも、あなたの【基本生活費】を把握することは、老後のために貯金をすることよりも大切なことと思いませんか?

定年後も現役時代と同じ消費行動は不可能

一般的に定年を迎えると、いきなり収入が半分になります。しかし、支出はいきなり半分にすることは不可能です。

退職金などの一時金があるからと安心していると、あっという間に貯金は底をつき、老後破産の憂き目に合います。

【基本生活費】を把握し、【基本生活費】を維持できていることで、あなたの老後設計が持続可能であるかの判断が可能になります。

定年になる前から、定年になった時と同じ様な生活をすることで、年金生活になることで収入が半分になるショックを和らげることができ、安心して老後生活を営むことができます。

生活費を固定費化することを意識する

【基本生活費】は老後生活の安心のために重要なポイントになりますが、支出をマネージメントするためにも【基本生活費】の把握は必要です。

わたしの場合、【基本生活費】の内訳を見ると、固定的にかかる費用、水道・光熱費、通信費、固定資産税、サプリメント定期購入費、医療保険、ペット保険などと、変動的にかかる費用、食費、日用品、美容費、交際費、趣味などに分かれます。

固定的にかかる費用は、”ある”か”ない”かの選択なのでコントロールしようがありませんが、変動的にかかる費用は、意識をしてコントロールが必要となる支出になります。

変動的にかかる費用を固定費化することで生活するために必要な基本な費用がどの位かかっているのかを知ることが可能になります。

【基本生活費】を固定費化することは、【基本生活費】のコントロールを簡単にする効果があります。固定的にかかる費用は、必要性を検討してやめる決断をすることで削減できます。変動的にかかる食費などは頻繁に支出をするので、MMSを使うことでコントロールが可能になります。

以上、MMSによる家計管理方法について考え方をまとめます。

ステップ1: 支出を【基本生活費】と【ゆとり費】に分ける

ステップ2: あなたが生活するために必要な【基本生活費】を知る

ステップ3: 老後の年金収入と【基本生活費】を比べる

ステップ4: 【基本生活費】の見直しをする

以上、MSMSで老後準備を始めましょう。

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